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1. Be-h@usのコストについて教えて下さい。 |
Be-h@usは、耐久性の高いローコストの住宅です。
地域によって工事費の差はありますが、本体工事費、設計・監理料、家具、カーテン、設備費、外構などの住宅に装備されるトータルコストの考え方で質の高いローコストを目指しています。 |
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2. 設計をお願いするにはどのようにしたら良いですか?
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直接電話をしていただくか、メールにて連絡をお願いします。
質問などがある場合は、気軽にメールを送って下さい。(匿名でもかまいません) |
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3. 地域によって工事費はどのくらい変わりますか? |
北海道の中でも雪が多い地域や、寒さの程度、地盤の耐力など様々です。
建物を建てる地域に合った基礎や断熱を施しますので、一概には言えませんが、それぞれの地域に合った設備や構造を提案し、性能と価格を開示していきます。 |
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4. 札幌以外の町でも設計をお願いできますか? |
北海道全域、東北も含めた範囲で可能だと考えています。
遠隔地の場合は、インターネットでの打ち合わせが主要なツールになると考えています。 |
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5. ハウスシックについてはどのように考えていますか? |
Be-h@usは、健康で安全に暮らせる住まいづくりを目指しています。
可能な限り安全な建材を用いると同時に、使用材料を明らかにして開示します。 |
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6. Be-h@usで無落雪の屋根はできますか? |
建物を建てる地域や敷地の大きさによって、無落雪の屋根が必要になる場合があります。
Be-h@usの構造は、無落雪の建物としても耐力上十分可能な工法です。 |
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7. Be-h@usの床下空間はどうして必要なんですか? |
Be-h@usの床下空間は、非常に合理的な考えから採用しています。
床下空間は、設備の配管や電気の配線を用意にすると同時に、将来のメンテナンスを容易にします。
従来の場合、配管や配線は構造躯体の中に隠蔽しているので、メンテナンスが容易ではありませんでした。
又、パッシブ換気や暖房の空間としても利用できます。
構造的にも床下空間は優れている工法です。
1mごとに設ける鋼製束により、住み始めてからも床レベルの微調整が可能です。 |
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