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<1メーターモデュール>
Be-h@usは、集成材の柱と梁をで構成します。
91cmモデュールの従来の木造住宅より、ひとまわり広い空間が確保できます。
廊下やトイレは、将来にわたって利用できる広さが確保できます。

<工業化された住宅>

Be-h@usは、設計に基づき工場で製作された部材を現場で組み立てる工業化された住宅です。
高い性能と精度を持つ部品は、施工のバラ付きを無くす事ができます。
Be-h@usは木造合理化システム認定に認定された工法です。
Be-h@usは、着工から完成までの工期が短い住宅です。工期短縮は、住宅コストの大きな部分をしめる人的コストを軽減します。
増改築はシステム化された工法により、構造体の再利用が可能です。
ゴミや廃棄物を極力少なくするのもBe-h@usの特徴です。



<完成しない住宅>

Be-h@usは、竣工時から成長を始め完成(無完成の家)しない住宅です。
Be-h@usは世代を越えた耐久性を持つ住宅になります。
構造から切り離された間仕切り壁は、将来のライフスタイルの変化に柔軟に対応する事が可能です。
建築時にかけるコストは、その時の生活スタイルに合わせ、極力リーズナブルにする事が可能です。
Be-h@usは、コンクリート打ち放しの住宅や、ブロックあらわしの住宅と同じ様に、
構造体が仕上げとなる「木造打ち放し住宅」ですが、仕上げをして住むことも可能です。

■10年毎の家族と住まいの変化です。(6m X 8m の2階プラン例)
30代
(夫35歳、妻31歳、長男7歳、長女4歳)
40代
(夫45歳、妻41歳、長男17歳、長女14歳)
50代
(夫55歳、妻51歳、子供たちは独立)
二人の子供はまだ小さいので、寝室以外は広々とした子供たちのスペースにしています。 子供たちにもそれぞれ個室が必要です。収納スペースを間仕切り壁と兼用します。 子供たちは独立したため、充実した書斎スペースとゲストルームをつくりました。

<住宅とコンピューター>

家庭や職場でのコンピューターの普及には目覚ましいものがあります。インターネットを使った情報のやり取りも日常の事になっています。
住宅の設計も、コンピューター無しでは考えられません。
住宅を構成する部材も、コンピューターで制御された工場で、高い精度で創られます。
手続きやコスト計算もコンピューターの活用が一般的になりました。コンピューターと住宅創りを積極的に結び付ける発想が、Be-h@usにはあります。
住宅創りの中のブラックボックス、(不明解さ)(あいまいさ)を極力なくし、コンピューターを使った情報開示の住まい創りがBe-h@usの住宅創りです。


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